入門機に最適!オーディオインターフェース『MOTU M4』を買ってみたのでレビューします!

入門機に最適!オーディオインターフェース『MOTU M4』を買ってみたのでレビューします!

どうも、こんにちは。
モンブランでございます。

今日は我が家に新しいオーディオインターフェースを迎え入れましたので、ご紹介したいと思います!

今回、迎え入れたのは今大人気のインターフェイス『MOTU M4』です。
この機種、人気がありすぎてメーカーの生産が追いついていないらしく、このブログを書いている2/16時点でもサウンドハウスでは1ヶ月待ちの状態です。

そんなに人気の機種なら、きっとどんな性能なのか気になっている人もいるかと思います。
なので、下で詳しいレビューを書いていきたいと思います!

MOTU M4とは?

それでは、早速メーカー説明を見てみましょう!

MOTU M4は、高価なハイエンドモデルのオーディオインターフェースやラグジュアリーなピュアオーディオ機器に採用されるESS Sabre32 Ultra™DACテクノロジーを搭載し、そのメイン出力では驚くべき120 dBのダイナミックレンジを実現します。ESSコンバータはまた、プロフェッショナルヘッドフォンアンプにも匹敵するヘッドフォン出力を備えています。ウルトラクリーンなプリアンプ回路は、マイク入力で-129 dBuのEINを測定。脚色のない明瞭さでオーディオをキャプチャしモニターします。

・優れたアナログサウンドを実現するESS Sabre32 Ultra™DACテクノロジー

・数十万円クラスのオーディオインターフェースで使用されているコンバーターテクノロジーを惜しみなく採用

・120 dBのダイナミックレンジを測定したメイン出力

・-129 dBu EINを実現したクリーンなプリアンプ

・ESSテクノロジーがもたらすヘッドフォン出力

この機種はMOTUのオーディオインターフェースの中でも入門モデルで、

・2in2outの『M2』¥21,800(税別)
・4in4outの『M4』¥27,800(税別)

がMシリーズとしてラインナップされています。

そして今回ボクが注目したのは、入門機ながらESS Sabre32 Ultra™DACテクノロジーが搭載されているところ。
このESS Sabre32 Ultra™DACテクノロジーなにやらハイエンドモデルにも搭載されているコンバーターらしいのですが、ハイエンドモデルと同じコンバーターがこの価格帯で手に入るのは正直びっくりでした。

しかも!僕が注文したときがサウンドハウスでブラックフライデーセールが行われていて、更に安く手に入れることができました!

もし次、何か機材が必要になったらブラックフライデーは活用して行きたいなと思いました。(笑)
MOTU ( モツ ) / M2 オーディオインターフェイス
MOTU ( モツ ) / M2 オーディオインターフェイス

MOTU M4を早速レビュー

それでは、ここからは僕なりの視点でMOTU M4をレビューしていきます。

M4を買った理由

まずは、この機種を買った理由について書いていきたいと思います。

この機種がハイエンドと同じコンバーターを搭載していて価格が安かったのも一つ理由としてありますが、一番の理由はOCTA-CAPTUREを持ち歩くのが辛くなってきたからなんです。

ボクはたまにレコーディングエンジニアとしてモバイルレコーディングをすることもあるのですが、そこに2Uラックに入れた2台のOCTA-CAPTUREをUSBやモニタースピーカーのケーブルを外してラックの蓋を閉めて・・・と毎回やるのは重いしさすがにめんどくさいです。

それに、家で16ch使うことはほとんどないので入力数も少なめで省スペースで置けるオーディオI/Oを探していたところM4に出会ったというわけです。

M2ではなくM4にしたのは、モニタースピーカーをRCAピンだけじゃなくフォンでも挿せたからです。

見た目や付属品について

外箱はこんな感じ。

そして、実物はこんな感じです。
天板にMOTUのロゴや大きなボリュームノブも目を引きますが、なんと言っても入門機には珍しくフルカラーのLCDがものすごくかっこいいです!

背面はこんな感じです。

入出力ともに普通かなと思います。
というか、ボクくらいのレベルであれば必要十分な入出力だと思います。
USBバスパワーで駆動しますが、電源スイッチもついています。

付属品は至ってシンプルで、M4本体とUSBケーブル、説明書類だけ。
なので、ドライバなどは公式サイトでダウンロードしてインストールしなければならないのでインターネット環境は必須です。

また、Performer LiteやAbleton Live LiteなどのバンドルソフトはMOTUへユーザー登録を行うことですべて使えるようになります。

ちなみに、この機種に付属するUSBケーブルはUSB-C/USB-Aです。

良かったところ

M4は入門機なのでつまみや端子もシンプルでとても使いやすいです!
さらに、LCDがあることで入力レベルを見ながらボリュームノブをいじれるので手元で完結できるのは素晴らしいと思います。
肝心の音に関しては、迫力はないもののかなり素直な感じがしました。
素朴でなっている音をそのまま再現しているというか。

入門機としては、かなりいい機種なのではないでしょうか。

イマイチなところ

使い勝手もよくて価格も安いのでほぼほぼ満足しているのですが、イマイチなところを強いてあげるとしたら2つ。
1つ目はボクの確認不足だったかもしれませんが、言うほどボリューム出力は大きくないかなと思いました。
ヘッドホンで何曲か聞いたのですが、ボリュームノブは12時方向までは回しました。

2つ目は当然といえば当然なのですが、入門機なので後で入力数を増やそうと思ってもコアキシャルなどはついていないのでこの機種だけで完結させる必要があります。

MOTU ( モツ ) / M4 オーディオインターフェイス
MOTU ( モツ ) / M4 オーディオインターフェイス

OCTA-CAPTUREと比べると?

以前使っていたOCTA-CAPTUREとの比較ですが、録れ音の感じ正直あまり変わらないと思いました。
むしろMOTU M4のほうが元の擦れた音など細かいニュアンスが録れている印象でした。

ヘッドホン出力はOCTA-CAPTUREの方が大きいですが、入門機の価格帯でOCTA-CAPTUREと同等またはそれ以上の音が録れるとなれば、これからDTMを初めようと思っている方にはかなりいい選択肢になるのではないでしょうか。

いつかOCTA-CAPTUREとMOTU M4の録れ音の違いもご紹介したいと思います。

ボクのDTM機材はこちらの記事にもまとめていますので、ぜひ読んでみてください!

自宅でベースを宅録する時の機材を晒してみます!

まとめ

今回はMOTU M4のレビューをお届けしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
正直、今回かなり買ってよかったと思ってます。
他の入門機よりも少しだけ高い値段設定ですが、性能を考えるとかなりコスパは良いと思います。

入門機やサブ機をお探しの方はぜひ候補に入れてみてはいかがでしょうか?